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「尽きない興味」それが私の原動力

Tech&Design Center/Product Management Dept./ Product Management Team
後藤 耕大 2022年入社/山口大学 出身 ※2023年12月時点のインタビューです
「尽きない興味」それが私の原動力 後藤 耕大

プロフィール

ものづくりが好きで、学生時代は独学でサイト制作に熱中。新卒で地元・九州から上京し、制作会社に入社、webデザイナーやフロントエンジニアとして、WEBサイト制作を担当。Androidアプリの開発会社に転職し、大手通信会社の研究所での業務も経験。その後、デジタル系広告代理店を経て、業務委託をきっかけに2022年にThinkingsにジョイン。現在は、プロダクトマネジメントチームのマネージャーを担う。

好きを仕事につなげていく

学生時代はものづくりが好きな学生でした。工学部だったのですが、絵や造形が好きで、最初はインダストリアルデザイナーになりたいと思っていました。当時はWEB制作やFlashが流行っていて、私も独学でWEBサイトを作ることに熱中していました。コードを書いたらすぐに形になるのが面白く、パソコンとサーバーがあれば作れてコストもかからなかったので。研究室やサークルのWEBサイト、個人のサイトなどを作っていました。

就活はあまりしていなかったですね(笑)。工学部は院に行く割合が多いので、試しに受けたWEB制作会社から内定をいただいた時は迷いました。それでも、院に2年行くより実際のデザイナーの仕事ができること、地方だったので東京に行ってみたかったこと(笑)、そして、デザイン会社のインターンをしていた時の先輩から「デザインの仕事をするなら東京に行ったほうがいい」とアドバイスを受けたことが決め手になって、東京のWEB制作会社に入社を決めました。

できることを増やしていくことが楽しい

入社後はエンジニア寄りの仕事で、主にフロントエンジニアとしてWEBサイトの実装を担当しました。制作会社ということもあって大変なことも経験しました。週2日徹夜なども(笑) 。でも、若い人が多い会社で、大きな仕事も任せてもらえて充実感もありましたし、楽しかったですね。3、4年働いて、次に何をやりたいかを考えた時がちょうどスマートフォンアプリが流行り始めた時期で、WEB以外のスキルを身につけたいと思いました。制作会社にいた先輩が転職した会社に誘われてAndroidアプリの開発会社に入り、アプリのUI設計や企画の仕事を半年ほど担当しました。その時に、大手通信会社の研究所からHTML5やjavascriptができるエンジニアの派遣の依頼があり、「お前、できたよな」と言われて私が行くことになりました(笑)。HTML5のAPIを活用したwebアプリのプロトタイプを作ったり、デザイナーとエンジニアの中間のような仕事を担当しました。

2社目では業務の面白さは感じていましたが、サービスの企画や立ち上げが、なかなかうまくいかないことも経験する中で、作るだけではだめだと実感しました。マーケティングのこともちゃんと勉強しなければいけないという思いが強くなり、これまでのキャリアが活かせるデジタル系の広告代理店に転職しました。いくつか内定をもらった中から、これまでやったことのないことやマーケティング業務を多く経験できそうな会社を選びました。

これまでやってきた仕事は重なっているものの、少しずつ違っています。プロジェクトをやっていると、これもやりたい、次はこれもやりたいと、やりたいことが増えていく。私は興味がいろいろなことに向いていくので、やったことのないことにチャレンジして試行錯誤して形にしていくことが楽しいですね。

全部に関われる環境を求めてThinkingsへ

前職の広告代理店には約8年間在籍し、大手クライアントのwebサイトやアプリのUI/UX設計やユーザー調査、サービスの会員獲得やCRM、システム開発など、様々なプロジェクトを経験しましたが、将来的には、支援側ではなく事業側として、もっと事業やサービス全体に関わっていける仕事をしたいと考えていました。その時に、知人の紹介で縁あって、Thinkingsに仕事で関わる機会がありました。前職の広告代理店は本当にいい会社で、大きな不満はありませんでした。それでも、Thinkingsから入社のオファーをいただいて、新しいチャレンジをしたかったこと、子供が生まれたタイミングで、これからの働きやすさなどを考えて転職を決心しました。なにより、1年半の業務を通じたやりとりの中で、経営陣の人柄がそれぞれ違ってとても魅力的であることがわかっていたことが良かったですね。外部の私の意見に色々と耳を傾けてくれて、強烈なトップダウンではない働きやすい雰囲気があり、うまくやっていけそうな感覚がありました。

いろいろな人と楽しくものづくりがしたい

私の今の職務はプロダクトマネージャーです。業務内容は、sonar ATSというプロダクトに対して、どんな機能を作るのかの計画を立てたり、機能要件を検討したり、実際に開発チームと連携して推進したり、開発された機能を実際にお客様に届けて使っていただくための準備をしたりと多岐にわたります。

プロダクトマネージャーは、一言で言うとお客様と開発をつなげる仕事だと思います。
お客様のニーズから、形にして製品として提供するにするまでに、デザイナーやエンジニアだけでなく、サポートやカスタマーサクセス、セールスなど多くのチームが関わっています。それらのチームと連携して進めていく「ハブ」のような仕事です。プロダクトマネージャーというとスティーブ・ジョブズのような圧倒的な決定権を持っているイメージがある方もいらっしゃると思いますが、お客様にsonarの価値を感じていただくにあたって、どうすればいいかを考え、各チームと連携しながら推進することが私の役割です。

やりがいを感じるのは、企画時点でもやもやしていたものが、具体化されて機能が提供できるような形になった時や、お客様にリリースして良いフィードバックをもらえた時ですね。また、最近ではChatGPTなど新しい技術を使って開発を進めていますが、はじめはどう進めていいかわからなかったのが、少しずつ探り合いながら、形にしていくことができた時に手応えを感じます。新しい技術をキャッチアップしていくことは大変ですが、楽しいですね。

私はThinkingsで楽しくものづくりができる環境と、お客様に価値あるものを届けて売上に貢献するということが両立できたらいいなと考えています。作り手が楽しんで作ったものを、買い手であるお客様に喜んで使っていただけたらうれしいですし、それを実現するために貢献したいです。ものづくりは誰かひとりが決めてその他の人が従うものではないと思っています。デザイナーやエンジニア、セールスなどのいろいろな人の意見をうまくまとめながら、ものづくりを進めていける組織にしていきたいです。

変化を楽しめる人に適している会社

昨年から今年にかけて、私自身もマネージャーになり、組織や開発の変化もありました。Thinkingsにはその変化をネガティブに捉えたり、抵抗を示したりする人が少ないように思います。「どうせ変わるなら良いほうに変えていこう」と、ポジティブに捉える良い力学が働いている会社だと感じています。

Thinkingsでは、あるべき姿に向けて、変わり続けていくことに抵抗感がない人に向いていると思います。やろうとしたことに責任を持ってやり切れる人には、実現できる環境が用意されている会社です。また、200人弱の会社なので、ベンチャーの意思決定の速さと、中規模の組織的なところの両方を体験できるのがThinkingsの魅力だと思っています。

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