22卒新卒採用 内定者アンケートキャンペーン 採用分析レポート

22卒新卒採用で内定がでた皆さんに、
アンケートに答えてもらいました。
これから弊社を志望される皆さんの参考に
なれば幸いです。

どんな就活を行っていたのか、
  Thinkingsに決めた理由はなにか、

リアルな声をまとめました。
後輩の皆さんへの応援メッセージもあります。
皆さんのご応募を心よりお待ちしています!

Thinkings株式会社内定者アンケート概要

情報収集について

Q1

「企業の情報収集・⽐較検討」の際に
利⽤した媒体を教えてください

各社のHPがトップですが、続いてOpenWork、ONE CAREER、Twitterなどがランクインしていることから、企業発信の情報だけでなく、学⽣発信のリアルな⼝コミ情報に対するニーズがうかがえます。

各社のHPがトップですが、続いてOpenWork、ONE CAREER、Twitterなどがランクインしていることから、企業発信の情報だけでなく、学⽣発信のリアルな⼝コミ情報に対するニーズがうかがえます。

内定承諾について

Q2

「内定承諾・辞退など最終意思決定」の際に参考にした⼿段を教えてください

年の近い先輩、⼈事担当、役員や役職者など、対話やコミュニケーションが内定承諾に⼤きな影響を与えていることがわかります。企業のHPやSNSなどで発信される情報もよく⾒られているようです。

Q3

内定承諾理由について
教えてください

僅差ではありますが、⼈の魅⼒というのはやはり⽋かせないポイントのようです。事業への興味が次点、⾵⼟の魅⼒、仕事への興味、理念・ビジョンへの共感が僅差で続いています。

Q2

「内定承諾・辞退など最終意思決定」の際に参考にした⼿段を教えてください

年の近い先輩、⼈事担当、役員や役職者など、対話やコミュニケーションが内定承諾に⼤きな影響を与えていることがわかります。企業のHPやSNSなどで発信される情報もよく⾒られているようです。

Q3

内定承諾理由について
教えてください

僅差ではありますが、⼈の魅⼒というのはやはり⽋かせないポイントのようです。事業への興味が次点、⾵⼟の魅⼒、仕事への興味、理念・ビジョンへの共感が僅差で続いています。

Q4

内定承諾理由について、具体的な内容教えてください

  • 自分の興味、イメージしているキャリアとの合致(toBの領域、データをどう扱うかが今後重要になっているということ、フルスタックのエンジニアになる、ビジネス領域も意識できる会社の規模感)
  • 上場を目指していくという会社のフェーズの面白さ
  • 人事の方の熱意
  • 良い採用管理システムを提供することは、誰かが人生の選択をする際の助けになると感じ、それが自分の理念と合っていたから。
  • HRtech等、成長中の業界であり、成長企業であったから。
  • 採用プロセス中にお会いした方々全員に魅力を感じ、自分と雰囲気が合うと思ったから。
  • 理念・ビジョンへの共感→自分の大事にしたい「人の可能性を広げる」ということにつながる。
  • 事業への興味→上記から関連してHRTechに関わりたい。人の魅力や風土の魅力→面談を通して自分が自然体でいれた=人が合う、のではないかと思ったことと、noteなどで知った働きやすさへの取り組み。
  • 制度の魅力(給料、福利厚生、勤務地など)→転勤がなく、かつできるだけ東京で働けるところがよかった。
  • 良い採用管理システムを提供することは、誰かが人生の選択をする際の助けになると感じ、それが自分の理念と合っていたから。
  • HRtech等、成長中の業界であり、成長企業であったから。
  • 採用プロセス中にお会いした方々全員に魅力を感じ、自分と雰囲気が合うと思ったから。
  • 先輩から「社長は新しいこととか好きだから、音楽×ITとかいつかできるかもね」というお話を聴いて、自分のしたいことも力をつけていつか実行できるのかなと思いました。技術や作られたものが何のために存在しているか、理解することとを大事にしているということも、内定承諾を決めた一つの理由でした。HR Techという未知の世界に興味を持ったのもきっかけの一つです。
  • 自分の作ったものが直接クライアントに価値を提供できること、なりたいエンジニア像(ソフトウェアエンジニア)をイメージすることができたから。

内定承諾について

Q5

当社の採用選考を通じてよい印象
だったことを教えてください

懇親会や説明会などよりも、面接や面談が上位にきています。より直接的で深いコミュニケーション体験が入社につながっているようですね。

懇親会や説明会などよりも、面接や面談が上位にきています。より直接的で深いコミュニケーション体験が入社につながっているようですね。

Q6

選考を通じてよい印象だったことについて、
上記回答の具体的な内容を教えてください

  • 他社の面接では一方的に評価をされている、と感じることもありましたが、Thinkingsの場合は親身に話を聞いてくれ、自分自身のことをみてくれているように感じました。また、面接を通じてお話した社員の方々全員のお人柄がとても良い印象でした。自社のプロダクトのことを好きで、楽しく働いている人が多いのだなと感じられたことがよかったです。
  • コーディング面接が面接楽しかったです。テストの結果や僕が作ったものを基に話ができたので、自分の考えの深い部分が出せたかなと思います。いろんな質問されるより、深掘るタイプの質問の方が満足度高いです。
  • 社長、会長とお話できたこと
  • スピード感(選考や面談などがサクサク進むのは良かったです。ベンチャーっぽいスピード感なのかなと思いました。)
  • 一回の面接時間が1時間と長いにも関わらず(長いが故)、気負わずに自分を伝えられる雰囲気の面接であった点。
  • こちらの希望に合わせて、社員の方々と面談を組んで頂いた点。
  • 面接以外の時間にも連絡を下さり、サポートして頂いた点。
  • 最終面接前にも一度面談を挟んで頂いた点。
  • HPや新卒メディアでのメッセージ→offerboxの文章が、私自身のプロフィールをしっかり読み込んだうえで自社に合うのではないかということを伝えてくれるものであった。
  • 面接や面談→①フランクかつ穏やかな雰囲気、②一人一人に真摯に向き合っている印象
  • 選考中のメールや電話での連絡→定期的に気にかけてくださったり、こちらの選考に向けた不安にも向き合って、力添えをしてくださったこと
  • 説明会から内定まで、関わった全ての人が丁寧にしっかりと学生に向き合ってくださっていると感じました。また、他社の選考では自分自身が評価され、「選ばれる立場」であることを強く感じていたのですが、御社の選考は「相互理解を深め、違いが選ぶ立場」であるという印象が強かったです。全ての段階において、学生である私にフラットに、そして正直に接してくださったみなさんの人柄に魅力を感じました。
  • 個人的な話ですが、選考フローの連絡が先生ごしに行われるというのがよかったと思います。御社と直接メールのやりとりができないのはありますが、先生の目線からも選考について把握しやすいので、いいと思いました。ハッカソンもそうですが、内定者懇談会にて、みんなでわいわいできたのは距離を縮めることができ、会社の雰囲気もわかってとてもいいと思いました。
Q7

当社の面接で心がけたことを教えてください

  • あまり馴染みのない事業領域なので、事業や会社のポジション、今後の方向性を理解すること。
  • エンジニアに求める役割を知ること。
  • 気負わず、自分を偽らずに、ありのまま話すこと。質問は積極的にすること。
  • 何よりも、「私らしさを正直に伝えること」を心がけました。自分をよく見せよう、自分の良さをアピールしよう、というよりは、私自身のプラスな部分もマイナスな部分も全てしっかりとお伝えしようと思っていました。そう思えたのはやはり皆様が正直に真っ直ぐと私に向き合ってくださったからかなと思います。
  • 自分が持っている軸をぶらさないこと。

他社選考について

Q8

当社の他に選考を【受けていた企業数】
を教えてください

4社という⽅が3名で最多ですが、30社という⽅もいらっしゃいました。

4社という⽅が3名で最多ですが、30社という⽅もいらっしゃいました。

Q9

選考活動が【 良い印象だった 】と答えた企業について、
具体的な理由を教えてください

  • ユーエスジェイはインターンがおもしろかった
  • パーソルキャリアは、面接の度に担当のメンターの方からフィードバックや自分が迷っていることの相談などできたこと
  • ギフティの技術選考では、お題に沿ったサービスの画面構成や機能を面接官と話しながらホワイトボードに書いていくというものがあり好印象でした。そういう形式だと自分の考えや素が出しやすいので満足度が高いです。
  • ファーストリテイリングは、面接官が皆元々現場で活躍していた方々だったので、勉強になった
  • Schoo→①面接のFBを毎回くれた。②社員の方々がフランクかつおだやかに接してくれた。
  • 学校法人角川ドワンゴ学園→最終選考のご案内を受けた後に、選考辞退の連絡をさせていただいたところ、丸め込もうとしたり否定したりせずにこちらの理由を聞いてくださり、あたたかい言葉をくださった
  • 株式会社Wevnalの選考では、私の考えに対し厳しい意見をいただくこともありましたが、ただ否定するだけでなくどこに問題があるのか、またそれを改善するためにはどのように考え行動すべきかなど、詳細なアドバイスを下さり、選考の中で学ぶことが多くありました。
  • 株式会社ニトリホールディングスは、人事の方からのフォローが手厚く、将来のキャリアについても相談に乗ってもらったりした。
  • 株式会社ゆめみは、コーディングテストのフィードバックがとても詳細だった。

※企業名の表記はアンケートをそのまま転載しています。

インターンシップについて

Q10

インターンシップの
【参加社数】を教えてください。
(他業界・1DAY含む)

1社という⽅が3名で最多、中には7社に参加という⽅もいらっしゃいました。

1社という⽅が3名で最多、中には7社に参加という⽅もいらっしゃいました。

Q11

インターンシップに
【 参加してよかった 】
と答えた企業について、
具体的な理由を教えてください。

  • マイナビはグループワークがおもしろかった
  • 自分が今まで意識していなかったことを得られた。(非機能要件を意識すること。より本番に近いことが意識できた。)
  • ランチで社員さんと話せたり、学生内でも他のコース(ARとか)の人と話せ、視野が広がった。
  • 日数が長く、その期間インターンにフォーカスして取り組んだことで、勉強になった。
  • 対面かつ現場参加型のインターンシップだったので、会社(部署)の雰囲気や実際の仕事内容が強く感じられたから。また、早期選考を案内されたから。
  • 自己理解が深まっただけでなく、業界やその企業に対する知識を得ることができたから。
  • 実際に営業の現場に出向いて、ビジネスを身近に感じました。社員の人柄もよく、優しく教えていただきました。
  • 時間をかけてスキルを学べる環境がある。
  • 社員さんと近い距離で働くことができるので新しい発見がある。

※企業名の表記はアンケートをそのまま転載しています。

インターンシップについて